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鍵盤楽器(けんばんがっき)は、操作媒体である鍵(けん)を盤状に配置したいわゆる鍵盤を、通常はヒトが身体的に操作することによって演奏する楽器の総称である。現代において一般的なものは、西洋音楽の伝統の中で定着してきた様式のものを指し示すが、その代表的な鍵盤楽器はパイプ・オルガン、チェンバロ、ピアノである。1980年代以降はシンセサイザーなど電子楽器としての鍵盤楽器も一般的になっている。

弦鳴楽器
鍵盤の動作により弦を振動させた響きを増幅させる楽器。または鍵盤の動作により弦の振動を抑制させてミュートしている楽器。このうち、電気楽器は電気的に音を増幅するもの。

アコースティック楽器
クラヴィコード
チェンバロ/ハープシコード/クラブサン
スピネット
フォルテ・ピアノ
ピアノ(ピアノ・フォルテ)
タンジェント・ピアノ
ニッケルハルパ
ハーディ・ガーディ
電気楽器
クラヴィネット
気鳴楽器
アコースティック楽器
アコーディオン
バンドネオン
コンサーティーナ
オルガン
パイプ・オルガン
リード・オルガン
ハーモニウム
鍵盤ハーモニカ(商標:ピアニカ、メロディオン)
体鳴楽器
アコースティック楽器
カリヨン
鍵盤付きグロッケンシュピール(鍵盤式鉄琴)
チェレスタ
トイ・ピアノ
鍵盤式アルモニカ(鍵盤式グラス・ハーモニカ)
電気楽器
ローズ・ピアノ
電子楽器
電子的に発音され、鍵盤は発音のためのスイッチとして機能する。そのため、鍵盤部は発音部とケーブルなどで電気的に接続されていればよく、物理的に一体化している必要はない。

オンド・マルトノ
電子オルガン
電子ピアノ
メロトロン
シンセサイザー
名が表す概念としては、音色が固定されておらず,ユーザーが音色を合成(シンセサイズ)の手法で変化させることができる楽器を一般にシンセサイザーといい、ギターシンセサイザー(Guitar Synthesizer)なども含むが、通常は鍵盤楽器を指す。音色の合成をデジタル的な電子技術で行うものをデジタルシンセサイザー、アナログ的な電子技術で行うものをアナログシンセサイザーという。
ピアノ鍵盤と異なるの配列方式の西洋音律の鍵盤楽器(アクースティック楽器も含む)
Harmonic Table interfaceに基づく鍵盤楽器

C-Thru Music社のAXiS-64およびAXiS-49など。
クロマチック鍵盤楽器

ムトウ音楽メソッド(=クロマチックシステム)に基づく「半音配列+全音配列」の鍵盤レイアウトがなされた鍵盤楽器。最初のクロマチック鍵盤は電子楽器ではなく,アクースティックピアノの鍵盤を取外し改造したもの並びにピアノ上に乗せるアタッチメントとして,ラピアン(RAPIAN)という名称で発表された。電子鍵盤楽器として製品化されたホールトーンとクロマトーン(プロトタイプ)がある。
管楽器 - 気鳴楽器のほとんどは管の内部の空気の振動を利用する楽器である。周波数は筒の長さや形状によって決まり、音色は楽器の作りによってかなり異なったものとなる。
木管楽器 - 次項の金管楽器以外の管楽器。唇の振動によらないもの。広義の笛。単簧管楽器、複簧管楽器、無簧管楽器。一般に音を変える側孔を持つ。
金管楽器 - 唇の振動によって管の内部の空気を振動させる楽器。唇簧管楽器。広義のラッパ。一般に管の長さを変えるバルブなどの仕組みを持つことが多い。
弦楽器 - 弦鳴楽器全般。張力を持たせて張った弦を弾く、こする、叩くなどして音を出す楽器。周波数は弦の長さや張力によって決まり、弦の材質、共鳴胴の形状、材質などによって様々な音色のものがある。
打楽器 - 体鳴楽器と膜鳴楽器を含めて打楽器という。楽器を手やばちで打ったり楽器同士を打ち合わせることによって音を出すものが多いが、振ったりこすったりして出す楽器もある。様々な材料と形のものがあり、音、奏法も様々なものがある。
鍵盤楽器 - 体鳴楽器、膜鳴楽器、気鳴楽器、弦鳴楽器のうち、指や足で演奏するための鍵盤を有するもの。
電気楽器 - 体鳴楽器、膜鳴楽器、気鳴楽器、弦鳴楽器の作る振動を、電気的、電子的に処理して音を出力する楽器。
電子楽器 - 電子的に作成した振動を、音として出力する楽器。
- 人間の声は一種の楽器として取り扱われることがある。