*** 音楽グッズ通販|オーボエ ***

1オーボエは、木管楽器の一つで、上下に組み合わされた2枚のリードによって音を出すダブルリード式の楽器(複簧管楽器)である。オーボーともいう。フランス語のhaut bois(高い木)が語源とされる。ただし、この「高い」は「高音域」ではなく「高音量」(大音量)を意味する。なお、ロシア語でガボーイ(гобой)、中国語(北京語)では双簧管と呼ぶ。

古代ギリシアの伝説においては、マルシュアスが吹いた縦笛アウロスが2枚リードの楽器であったと考えられている

主なメーカー
ロレー(フランス)
マリゴ(フランス)
ビュッフェ・クランポン(フランス)
リグータ(フランス)
フォサッティ(フランス)
ピュヒナー(ドイツ)
シュプリンガー(ドイツ)
ハワース(イギリス)
ラウビン(アメリカ)
ヤマハ(日本)
ムジーク・ヨーゼフ(日本)

オーボエの直接の起源としては、軍隊など戸外で使用していたショームが木管楽器製作者のオットテール一族によって室内音楽用に改良され、17世紀頃オーボエとして誕生したと言われている。オランダの管楽器製作家ハッカの工房からバロック・オーボエとその前身のショームとの中間的な楽器が発見されており、オーボエの誕生にハッカが関与したのではないかという説もある。

かつて弦楽器だけだったオーケストラに初めて入った管楽器であり、高音部を担当している。バロック期を通してオーボエのボア(管の内径)は細くなるように改良され、音域は上へ拡張していく。古典派初期にはまだキーは2個であった。